いすみ市議会 2020-02-27 02月27日-02号
統合型校務支援システムは、学校における児童・生徒の基本データが全て連動することから、通知表、指導要録、出席簿、健康診断表等を別々に作成することがなく、成績処理、学籍管理等の校務全般を一元的に管理、運用できるネットワークシステムでございます。
統合型校務支援システムは、学校における児童・生徒の基本データが全て連動することから、通知表、指導要録、出席簿、健康診断表等を別々に作成することがなく、成績処理、学籍管理等の校務全般を一元的に管理、運用できるネットワークシステムでございます。
また、今年度実施いたしました就学時健康診断におきましても、食物アレルギーを持つ就学児については、保護者に健康診断表等で学校へ連絡することをお願いいたしました。今年度の保健調査の結果から、食物アレルギーがある、または今までに症状が出たことがあると回答した小学生は、全体の3%、中学生は2.3%でした。